2021-10

sales

複数の視座で考える

法人営業に限らず、ビジネスにおいては、常に複数の関係者が存在します。 営業と、対顧客・経営・上司・部下・同僚・製造部門・サポート部門・管理部門、…等々。 これら関係者の利害を調整して、仕事を前に進めていくのが営業担当者の役割で...
sales

適正な利益の確保(後編:取り組み)

今回は、法人営業、特にロイヤル顧客の対応について、後編です。 前編では、ロイヤル顧客と共に自社の課題解決に取り組むことの効果について書きました。後編では、具体的な3つの取り組み領域を説明します。 前編はこちら↓ ...
sales

適正な利益の確保(前編:効果)

法人営業において、中でも特にロイヤル顧客との取引ほど、自社の適正な利益の確保を、顧客に訴えて共に追求することが大切だと思います。 顧客と共に利益を追求する意味 適正な利益を顧客と共に追求することで、次のような効果があります。 ...
タイトルとURLをコピーしました