中小企業=人数が少ない、です。当たり前ですが。
ある程度、社風・文化にもよると思いますが、少なくとも私が勤める会社では、多様性・成果主義が重視され、成果を出している人は、どんどん特別扱い=働きやすいように優遇されています。
生産性を重視し、高い成果を挙げることで、どんどん優遇される社員を目指すべきだと思います。
自己研鑽の時間が取れる
中小企業、その中でも特に営業職は、自分で仕事のコントロールがしやすい職種です。
以前の記事で書きましたが、中小企業・法人営業職においては、自分で勉強することが必須だと思っています。
私は、とにかく会社にいないようにするよう、努力(?)しています。
カフェや自宅で、もちろん仕事もしながらですが、自分で時間をコントロールし、就業時間中であっても、必要な勉強をするようにします。
家事・育児の時間が取れる、仕事との両立がしやすくなる
早い時間の退社を制度上許してもらえるレベルまでなるのが理想ですが、定時に退社しても「アイツなら仕方ないね」と言われるような雰囲気を作るだけでも、家事や育児の時間とのバランスが取りやすくなります。
実際、私も、毎日とはいきませんが、子供の送り迎え等をできる日も作れるようになってきました。
給料が上がる
成果を上げているので、給与や賞与にも反映されることも期待できます。
どうせ働くなら、できるだけ快適に
中小企業・営業職は、せっかく”特別扱い”されるのを目指しやすい環境なので、どうせ働くなら、他の人より少しだけ努力して成果を出し、どんどん特別扱いされることを目指しましょう。
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